カゼを引きやすい季節です。風邪は、身近な病気ではありますが寒さ、暑さなどの温度変化、ウイルス、睡眠不足、栄養の偏りといった様々な原因が絡み合って起こる呼吸器系の急性炎症性疾患の総称で、油断をすると肺炎、気管支炎などにつながる怖い病気です。日常からの対策で少しでも風邪を寄せ付けないようにしましょう。 【症状】・ くしゃみ、鼻水、鼻づまり ⇒ 鼻の粘膜でウイルスが増殖 ・ のどの痛み ⇒ のどの粘膜の炎症 ・ せき、痰 ⇒ 気管・気管支・肺の炎症 ・ 発熱、全身の倦怠感、食欲不振 ⇒ ウイルスに対する全身反応 【普段からの予防と風邪の対策】@規則正しい食事と休息を A温かくして安静にし体力の回復をはかりましょう(部屋の乾燥には要注意) Bビタミンの補給(発熱で失われたビタミンの補給) Cうがい、手洗いは習慣づけましょう D運動を習慣づけましょう(抵抗力、体力をつける) E外出時には、マスクをつけましょう 当然のこと、あるいはそんな簡単なことと感じるかもしれませんが、基本は手洗いとうがいが外部からのウイルスを遠ざける対策なんです。 【風邪のときの食事】@食事はバランスよくとりましょう A温かいもの、体を温めるものをとりましょう B水分をとりましょう C消化のよいものをとりましょう 「カゼは万病の元」といわれています。必ず軽い経過を通るわけではなく、時には重い合併症を引き起こしますのでご注意ください。
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