年末、年始とアルコールを口にする機会も多いことと思います。つまり、胃や肝臓がとても疲れやすくなっている時期でもあるのです。飲みすぎると肝臓のアルコール分解能力が追いつかず急性アルコール中毒に、各個人の限界量を摂取し続けると脂肪肝ができアルコール性肝炎を誘発する原因となります。せっかくの楽しい席のお酒も飲み方によって大きく違ってきます。また、食べすぎは栄養の摂取状況を悪くしてしまいます。この時期、肝臓・胃腸をいたわって元気に過ごしましょう。 【胃腸が弱った時に・・・】 @消化の良い、軟らかものを食べましょう(油っこいものは控えましょう) A食事はゆっくり、よくかんで食べるようにしましょう 胃腸の働き 胃では、食物を胃液と混ぜて撹拌し、十二指腸での消化吸収に備える働きをします。また、腸では食物を消化・吸収、さらに水分の吸収や便を作る働きをしますストレスや食生活の影響を受けやすい臓器といえます。 【肝臓を守るために・・・】 @ 食事と一緒にゆっくり飲む A 一気飲みしないように B 脂っこい料理は、すい臓や肝臓に負担をかけるので控えめに 肝臓の主な働き 肝臓は、吸収した栄養分の分解・合成、解毒、貯蔵や消化を助ける胆汁を作リ出したり、生命を 維持する上で欠かせない様々な機能を持つ臓器です。また、肝臓にとって有毒物質の一種である アルコールは、酵素の力によって分解され、体外に排出されます。 【肝臓を守るオススメおつまみ】 ・ 湯豆腐 ・冷奴 ・大豆とひじきの煮物 ・お造り ・アサリの酒蒸し ・ 焼き魚 ・焼き鳥 ・サラダ ・野菜の煮物 ・胡麻和え ・お浸し ・ 酢の物 ・ナスの含め煮 鍋料理など
記事バックナンバー
メタボリックシンドローム 風邪を寄せ付けない! 肩こり 睡眠時無呼吸症候群 宴会から消化器官を守ろう! 虫歯と食事 秋に向けての肌ケア 慢性疲労 目は口ほどにものを言う 胃腸は元気の窓口 便秘 眠り 花粉症