Healty Office Foo - 「 素敵なからだ 」
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素敵なからだ vol.3

からだの収支バランスを保つ・・・

私達が日常生活の中で、取り入れる食べ物が栄養素となりからだを維持していることはご周知のとおりです。私達はからだに取り入れるものについては、とても気遣い「健康」を意識される方も多いと思いますが、からだには取り入れるだけではなく、排泄も「健康」に欠かせないしくみなのです。

このしくみがうまく働いていないと大きな病気につながり、慢性疾患のコントロールにも影響が出てしまいます。

便秘のこと・・・

便秘とは、排便が順調に行われない状態をいいます。例えば2〜3日毎でも苦痛が伴わないあるいは、便が残った感覚がなければ便秘ではないのです。また、女性は男性より腹筋が弱いことや生理や妊娠に関するホルモンが腸の働きを悪くしてしまうことも原因の一つです。また、鎮痛剤、抗鬱剤、鉄剤などの副作用によって起こる場合もあります。

便秘は大腸の中で老廃物が滞ってしまったり、通過しにくい状態ですので、これによって様々な病気も引き起こされることがあります。


こんな症状があります

  • お腹がはる
  • おならが多い
  • げっぷが出る
  • むねやけ
  • 口臭
  • 舌にこけがある
  • 疲れやすい
  • 肩こり
  • 気分不良
  • 不眠
  • じんましん
  • 肌荒れ
  • にきび
  • 体臭


放っておくと病気にもつながります:
  • 静脈瘤
  • 肥満
  • 吸収不良
  • 消化不良
  • ヘルニア
  • 大腸がん
  • 老化促進
  • 高血圧

便秘の種類

  1. 病気からくるもの大腸がん、大腸過長症、腸管の癒着、大腸ポリープ
  2. 機能的便秘(排便機能の失調)
    (a)一時性便秘(急性便秘):転勤、旅行、転居などで環境が変わり、それがストレスとなって便が出にくくなる場合があります。
    (b)習慣性便秘(慢性便秘)
  3. 弛緩性便秘:大腸の運動が低下するため、便の通過が遅くなります。お年寄りに多く、便秘の半数以上を占めます。
  4. 直腸性便秘:直腸やその手前では便の存在を脳へ伝える神経がありますが便意感を我慢する生活習慣があると、便意の感覚が鈍くなることがあります。排便がゆっくりできる環境をつくりましょう。
  5. ケイレン性便秘:精神的ストレスが脳に伝わり、自律神経を介して大腸に緊張を及ぼし、腸がけいれんして、腸内の便移動をスムーズに行なえなくなります。便はうさぎの糞状となり腹痛や排便の苦痛を伴います。

便秘予防の心得


@繊維の多い食べ物をとりましょう

肉類や動物性たんぱく質にかたよった食事にしないように。野菜や果実の繊維は水を含む性質があり、便がふくらんで量が増し腸の動きをよくします。

A運動をしましょう
腸の運動を促進します。運動後の水分の補給は忘れないように。



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