Healty Office Foo - 「 素敵なからだ 」
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素敵なからだ vol.2

春眠暁を覚えず・・・

1日24時間なのに対し、体内の時計は25時間単位。
しかし、日中の光を感じることで私たちの脳の中にある松果体から睡眠を促すホルモン、メラトニンを分泌して毎日の時間の流れと体内時計を調整してくれます。
目覚めた時に近づくと共に体温は少しずつ上昇し夕方ピークを迎え睡眠中は体温が下がります。
体温を含めた身体の周期を調整する(サーカディアンリズムといいます)ことで快適な眠りにつけるよう、そして翌日、素敵な笑顔でおはようが言えるようこんな工夫をしてみましょう。

眠りのメカニズム

私達は睡眠中、浅い眠りのレム睡眠と深く安らかな眠りのノンレム睡眠を繰り返しています。 レム睡眠のレム(REM)とは、睡眠時に閉じている瞼(まぶた)の下で眼球が早く動いている=Rapid Eye Movementの略です。身体は休養しているのに、脳は浅い睡眠状態で、夢を見ているのもこの時間が多いようです。

逆に、ノンレム睡眠については眼球運動が見られない状態の眠りをいいます。
深く安らかな眠りといわれ、大脳に休息をあたえる睡眠と考えられています。身体の深部

体温が 上がらないため、交感神経が活発に働かず、脳が覚醒しにくいからです。

また、ノンレム睡眠では胃液の分泌も代謝も緩やかになるので就寝前の食べ物は、消化のよいものがいいでしょう。でも、寝る前は食べないほうがいいんですよ。


よい眠りのための環境作り


よい眠りとは・・・寝つきが良い、ぐっすり眠れる、目覚めがよい

  • 寝る前にはリラックスした時間を過ごそう
    神経が興奮していては寝つきもよくなりません。静けさ、明るさ、音楽、香りなど眠りやすい環境でお休みください。
    おすすめ音楽:クラシック(好みにもよりますが、モーツアルト、ハッペルベル)
    おすすめの香り:一般的にはラベンダーがリラックスできる香りと言われていますが、ゼラニウムやオレンジもおすすめです。
  • 入浴で血行をよくしておきましょう
    熱いお風呂だと神経が興奮してしまうので、少しぬるめのお湯で。
  • 神経を静める食べ物を・・・
    眠る前には、あまり口にしないほうが良いのですが、何か口にする時は、神経を静めるカルシウムやビタミンB,Cを含む飲み物がお勧めです。ホットミルクが良いかもしれません。また、カフェインの入っていないリンデンやカモミールなどのハーブティーもおすすめです。逆に、カフェインの入ったコーヒーや紅茶、消化に悪いお菓子類は控えたほうがいいでしょう。
  • お酒は逆効果
    眠れないからと、お酒を飲むのは逆効果です。お酒の中には覚醒物質が含まれていますので眠りの質を最善のものにはしてくれません。リラックスのため少量のアルコールを頂く程度にしておきましょう。
  • 昼間はできるだけ動こう
    運動は深部体温を上げ、1日にメリハリをつける良い手段なので上手く活用してください。

食事と睡眠は深い関係があります。睡眠を促す栄養素とその食品は

カルシウム: 牛乳、チーズ、脱脂粉乳
ビタミンB1: ナッツ類、ごま、くるみ、胚芽米
ビタミンB2: 牛乳、チーズ
ビタミンC: 柑橘類、いちご、キウイ

各栄養素を豊富に含む食品は他にもたくさんありますが、
就寝前の胃に負担のかからないものを選びました。



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